穏やかな夜に身をまかせるな

一昨年の編集スパルタ塾以来お世話になっている菅付さんの、
今年一番力が入っている！ハイライト！というレクチャーを聴きに、
六本木未来大学へ行ってきました。

何度か聞いたことのある部分が大半だったためすんなりついていけましたが、
初めて聞く方は頭フル回転だったのではないかと思う、濃密な2時間でした。
半分以上知ってることなのになぜたまに聴きにいってしまうかというと、
菅付さんの説得力ある客観性と熱量に発奮するものがあるから。

そしてもちろん一番アガるところはここ、
インターステラーのワンシーン、イギリスの詩人ディラン・トマスの詩での締め。